自立循環型住宅研究会関東支部

環境の時代を迎えるなかで、省エネルギー、CO2排出削減をその中心課題に据え、その課題を解決していくための具体的な「省エネ×快適となる住まい」を模索していく。 それに当たっては、(財)建築環境・省エネルギー機構発行の『自立循環型住宅への設計ガイドライン』をテキストとして使用し、その理解と実践によって目標に向かう。

Forward to 1985 enery lifeとは・・・

研究会主宰の野池政宏氏がこの度の大震災を受けて、エネルギーのあり方をもう一度真剣に考えてみようということで提唱した運動です。

特に、我々建築に携わる者は新築、増改築限らず、自立循環型住宅ガイドラインをしっかり勉強し、自然の力を大いに利用しつつ、エネルギーロスを最大限抑える設計・施工を確実に実行して行かなくてはなりません。

また、住まい手は一にも二にも節電をこころがけることはもちろん、我々がご提案する設計・施工に多くの理解をしていただき、電力需要問題を少しでも軽減できるように進めていただきたいと思います。

 

詳しくは>>>

全体像
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インフォメーション

2019年

8月

13日

2019/9/17第3回関東ゼミ『初心者向けGoogleスケッチアップ』講習会

講師の加藤真哉氏
講師の加藤真哉氏

【日にち】2019年9月17日(火)
【時 間】13:00~16:30(12:30開場)
【場 所】貸し会議室内海
【参加費】会員¥3,000一般¥5,000
【講 師】加藤真哉氏/(株)奥山建設
【定 員】80名(先着順)
【〆 切】9月10日(火)
【内 容】

 

※あくまでも初心者目線で行きます。活用されている方にはあまり有効ではないと思います。

仮内容
①計画敷地の描き起こし
②周辺現況建物の作成、将来予想建物の作成
③日照シミュレーション
④計画建物ボリュームの配置と外形検討
⑤日照取得窓の検討
⑥庇などの日射遮蔽の検討
スケッチアップの効用

建物配置と窓位置やサイズを決める時、パッシブ(日射取得、遮蔽)デザインを建て主さんと共有しながら決めることができます。
方位や周辺建物が計画地の日照にどのような影響を与えるのかを可視化できる事は、設計者のみならず建て主さんにとっても大きな価値判断材料となります。
例えば、敷地の購入を検討する場合、1年を通して日照を可視化できる事で安心して購入に踏み切る事ができます。また、分譲地で周りの建物が未建設の場合でも予想される建物を配置する事で将来の日照を可視化することも可能ですし、周りの建物が大きな建物に建て替わった状況を予想して検討することも可能です。
建て替えで日射取得をもっと良くしたい要望の場合、仮の建物ボリュームを配置して簡単に外形を変化させながら日射取得に都合の良い配置と外形のシミュレーションが可能です。
スケッチアップを手にするまでは、日射のシミュレーションは面倒なので冬至と夏至の南中高度を使った断面だけで想定していましたが、日の出から日の入りまで、微妙な季節まで一目瞭然となります。
そして非常に重要な点は、建て主さんと視覚的に共有できる事です。外皮や設備といったものは性能を上げれば基本的に省エネに結びつきますが、日射取得や日射遮蔽が上手く機能するかは暮らし手の生活行動によります。
建物計画段階からスケッチアップでパッシブデザインを共有する事で、日射取得窓のカーテンを開ける、日射遮蔽スクリーンを下げるといった暮らし手の行動を促すことになると考えます。

 

【当日準備物】
ウィンドウズPCとマウス
当日グーグルスケッチアップのインストールから始めます。
マックも可能ですが、作動の方の保証は出来ません。

【懇親会】近くの居酒屋

講師プロフィール

中学生の頃、違いのわかる男「清家清」のCMに魅了され住宅の設計者を目指す。
昭和が終わり、景気の良さに心迷いゼネコンに就職するも住宅への思い止まず木造専門の設計事務所へすぐ転職、しかしバブル弾けて激動の数年を過ごす。
どうにか木造図面が少し描けるようになり平成6年に工務店に入社するが馴染みのない高気密高断熱住宅に悪戦苦闘、それにも慣れてきた平成11年の震災をきっかけに野池政宏さんと1985の活動に出会い暮らし省エネマイスター取得し拠点活動を始める。
外皮性能のみならずパッシブも意識した住宅造りを推し進めるが、暮らしの省エネを達成する事の難しさに日々悩み続ける。

2019年

6月

19日

2019/7/4第3回 「快適・健康のために必要な建物と設備の性能 ~放射や湿度も考えながら~」

第3回 「快適・健康のために必要な建物と設備の性能 ~放射や湿度も考えながら~」

日時  7月 4日(木)13:00~16:30
場所  貸教室・貸会議室 内海(東京都千代田区三崎町3-6-15)http://www.kaigishitsu.co.jp/
講師  前真之氏/東京大学大学院准教授
参加費 一般:5,000円 自立循環型住宅研究会2018年会員:3,000円
定員  70名(先着順、申込締切:6月 30日(木))  主催 自立循環型住宅研究会(関東支部)



1 2:30~開場・受付
13:00~14:30(90分)
なぜ省エネ基準は適合義務化されなかったのか?
14:30~14:40 <小休憩>
14:40~16:10(90分)
快適・健康のために必要な建物と設備の性能 ~放射や湿度も考えながら~
16:10~16:30(20分)
 質疑応答
※(17:00~19:00)懇親会(付近の居酒屋にて)

kanto2019-03(前加筆).pdf
PDFファイル 387.6 KB

 

活動報告アーカイブ

2019年

8月

07日

第3回関東ゼミ終了しました~。

第3回関東ゼミ終了しました。

夏男、前先生からは冒頭省エネ基準適合義務化が見送られた真相とその対応についてのご説明。

見送りは大変残念なことだが、実はこれで責任が実務者側に完全に移って省エネ法が存在していることを施主へ伝える義務そして、施主に求められた場合は当該物件が省エネ法に適合しているか否かを答える義務、更に不適の場合は改善点を回答する義務が課せられます。

説明が義務なので省エネ性のの件で万一施主ともめてこの義務がなされてなかった場合は実務者側が責められるということを意味するので、やはり見送りになったとしても逆に実務者側には目に見えない予期せぬ事態発生もありうるとうことなのだと。

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2019年

5月

27日

第2回関東ゼミ終了ー

第2回関東ゼミは自立循環型住宅研究会代表の野池政宏さん。

近年で一番の大入りとなりました!

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2019年

3月

22日

第1回関東ゼミ終了ー。

第1回関東ゼミ終了しました。

岐阜県立森林文化アカデミー辻充孝准教授による改修版自立循環型住宅への設計ガイドラインの解説を行っていただきました。

 

昨年の3月に発刊されて半分くらいの方が見受講だったのでタイムリーだったと思います。

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2019年

2月

21日

2019年第1回関東ゼミ「【改修版】自立循環型住宅設計ガイドライン解説」

【日にち】2019年3月20日

【時間】13:00~16:30(開場12:30)

【場所】貸し会議室内海

【講師】辻充孝氏

    岐阜県立森林文化アカデミー准教授

【参加費】自立循環型住宅研究会2019年会員¥3,000

一般¥5,000

テキストをまだ持ったない方はテキスト代¥5,400

(講習会受講しないとテキストは購入できません)

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2018年

11月

09日

2018/10/30第4回関東ゼミ事例発表会終了

第4回関東ゼミ事例発表の会が無事終了しました。

今回は6名の発表者がご登壇

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